4,000回の講演ではいろいろあった。あなたも名講師になれるの番外編
34歳で「危ない会社の見分け方」の講演を始めて以来、4,000回の講演をしました。4,000回も講演をしていると、思わぬ出来事がいくつも起きます。その中のめずらしい出来事を17例紹介したのがこのCDです。
九州弁で聞きにくいところがありますが、何回か講演をしている人はもちろん、今から講演をしようと思っている人にはとても役立つはずです。
1.ひと言挨拶が長々の挨拶になった。
2.講演中に腹イタで2回もトイレに行った。
3.講演会場で思わぬマイクトラブル発生。
4.講演を30分やって見せてくれないか。
5.参加者の中に変わった行動をする人が。
6.講演時間に1時間遅れてしまい針のむしろ。
7.帯広市で起きた思わぬ出来事、他。