ランチェスター経営 竹田陽一先生教材

水上浩一EC実践会

早解り・社長の自己啓発 DVD

社長は気に入らないでしょうが、オペレイションズ・リサーチの手法と競争の法則のランチェスター法則を使って計算すると、従業員100人迄は業績の96%以上が、社長1人の戦略実力で決まります。社長の戦略実力は、従業員1人当たりの純利益を、業界の平均と比較してみると解ります。この原則がある中で業績を良くするには、なにはともあれ社長が経営戦略研究に取り組み、戦略実力を同業者よりも高めなければなりません。これを実現するには、改めて学習効果が決まる学習の原則を確かめます。このあと学習の原則に従って学習を続けると、より早く社長の戦略実力を高めることができます。ところであなたの戦略実力は、同業者100人中、何番目にあるでしょうか。

  1. 1.従業員1人当たりの純利益を知る。
  2. 2.学習効果を高める主な要因を知る。
  3. 3.社長が学習すべきテーマを決める。
  4. 4.自社の規模に合った良い教材を揃える。
  5. 5.学習方法は素質で異なる。
  6. 6.学習回数を多くする。
  7. 7.業績の根本原因は社長の経営実力にある。
  8. 8.業績不振6つの原因。(約52分)
  9. DVD。1巻。52分。テキストなし。

早解り・従業員教育の戦略 DVD

弱者の戦略と組織戦略によれば従業員100人以下の場合、従業員の教育は社長がインストラクターになり、社長が直接教育するのが原則になります。意外に思われるでしょうが、従業員を1年に2~3回講演会に参加させても、全く役に立ちません。社長が戦略原則に従って従業員の実力を高めるには、まず従業員教育の原則を学習します。次は必要なテーマを決めたあと、テーマに対応した教材を揃えます。このあと学習回数を多くすると、従業員の実力がグンと高まります。

  1. 教育テーマの決定
  2. 1.経営の利益データ。
  3. 2.経営の基本原則。
  4. 3.各人が担当している仕事。
  5. 教材の質
  6. 1.経営規模が同じか近いこと。
  7. 2.業績が同じか近いこと。
  8. 3.実践的であること。
  9. 教育方法。教え方の質。
  10. 教育回数を多くする。
  11. 実行者は社長が評価する。(約34分)

早解り・自己啓発/従業員教育の戦略DVD

商品番号 dvd164
当店特別価格 ¥ 11,000 税込
送料込
DVD1巻。テキストなし52分
DVD1巻。テキストなし34分